酸素カプセルの海外事情 韓国ソウル
- by kiyoshi
酸素カプセル 韓国ソウル
http://kr.aving.net/news/view.php?articleId=190743
韓国ソウルでの展示会の様子です。
北京オリンピックの時、日本ドーピング機構は世界ドーピング機構の決定を待たずに独断の判断で「酸素カプセルの自粛」を決めましたが、この時韓国選手が堂々と酸素カプセルを北京に持ち込んでいたという話を販売業者さんから聞いたことがあります。
酸素カプセルの作用をよく理解していれば酸素カプセルがドーピングに抵触しないことは簡単に理解できる筈です。酸素カプセルで得る酸素は普段呼吸から取る酸素と同じ酸素でありなにも特殊な酸素ではありません。つまり酸素カプセルを制限するなら呼吸も制限させなければいけないということです。また、酸素カプセルは動脈血の酸素分圧を上げますが、外に出たら平衡の法則によりすぐに元に戻ります。つまり酸素カプセルに入る前よりも体内に酸素を多く保持しているのは酸素カプセルに入っている間と酸素カプセルから出て血液が体内を一周する約1分程度です。その後の体内の酸素量は酸素カプセルに入る前と同じになるのでドーピングに抵触する可能性はゼロというころです。
酸素カプセルがドーピングに抵触しないことは世界ドーピング機構(WADA)からリリースされていますから堂々と使用して下さい。酸素カプセルは食事と同じです。記録を伸ばすために疲労回復を早める食事に気を使うかどうか?記録を伸ばすために筋肉を付ける食事に気を使うかどうか?記録を伸ばすために酸素カプセルを使うかどうか?栄養学の知識を高めるのと同じく、酸素カプセルに関する知識も高めて上手に酸素カプセルを利用して頂きたいと思います。
