酸素カプセルから学んだこと その2
- by kiyoshi
「老化」とは細胞が減少していくこと
医学界でいう「老化」とは、細胞が減少していく過程を示すそうです。細胞は長くその状態を維持するのではなく、死滅と分裂を常に繰り返しながら恒常性を保とうとしています。これを「代謝」といい、呼吸と心拍に使うエネルギーと併せて基礎代謝として次式で表すことができます。
基礎代謝量(kcal)=【安静にした状態で体内で消費した酸素量(L/日)】×3.941
つまり体内で消費する酸素量の低下が基礎代謝量を押し下げ、細胞の代謝エネルギーを落とす。これが細胞の減少を導くことになります。
動脈血の酸素量は年齢を重ねる毎に減少する
下図は、「Arterial Blood Gas Reference Values for Sea Level and an Altitude of 1,400 Meters(1999年)」という論文の中で年齢と動脈血の酸素分圧(酸素量と比例関係にある圧力)との関係を示したものです。これから年齢を重ねると体内の酸素量が減り、つまり代謝が減ることがわかります。
老化現象と酸素カプセルの効果
老化現象とは、
- 体力の低下・疲れ易くなること
- 髪の毛が白くなる白髪
- 近くの物が見えにくくなる老眼
- 疲労回復の遅れ
- 物忘れなど記憶力の低下
- 身体のコリ・固まっていくこと
など他にもあります。一方酸素カプセルの効果でよく目にするのは、
- 疲れ難くなる
- 目がクリアに見える
- 疲労回復が早い
- 記憶力の高まる
- 肩こりなどが楽になる
となります。体内の酸素量が加齢に従い減るのとは反対に増やすことで反対側の効果がでることで整合性は合いますね。
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